母から子への野菜ジュース

母から子への野菜ジュース

 私の実家は農家を営んでいるため、毎日新鮮な採れたて野菜を食べていました。小さいときから母は時間さえあれば、朝食に朝採れたての野菜を使って野菜ジュースを家族につくっていました。いつもあるものだという感じで飲んで言いました。18歳になり大学に入学のため上京し、初めての一人暮らしをしてみると、今までの食事ができなくなり、肌が徐々に乾燥肌になり、いままでなかった便秘にもなり、体力もどんどん衰えていきました。食事はなるべく手作りを心掛けていましたが、あと何かが足りないと思い、考えてみるといつも野菜ジュースを飲んでいたけど、今飲んでいないと思い早速再開しました。しかし、見よう見まねで作った野菜ジュースはお世辞にも美味しいとは言えず、結局お母さんに電話して、悩みを打ち明けました。そんなときお母さんから教わったレシピが気持ち果物多めが美味しさの秘訣と言われました。
新鮮なフルーツイチゴやミカン・ばななを使い小松菜・人参などが野菜ジュースに向いてると言われました。なるべく旬の野菜を使うようにすると甘味も栄養価も高いとのことです。朝は時間がないので、それぞれの食材を細かく切って冷凍しておくのもお勧めです。気分によって食材を変えるとバリエーションも増えて続けやすくなります。ミキサーで混ぜるときは少量の水を加えるのがポイントで、混ざりやすくなります。ヨーグルトなどもいいそうです。逆に野菜ジュースに向かない食材としてホウレン草やセロリなどです。アクが強いとくせが出やすいので、好き嫌いが分かれます。以前は毎日母から作ってもらった野菜ジュースや食事のありがたみが分かり、本当にすごいなと思いました。
実際に母から教わった野菜ジュースを再開したら、便秘も解消されて、お肌の調子も以前に戻ったので、やっぱり体が欲していたんだなと思いました。続けることが大切なので、自分に合った野菜ジュースを飲むようにしましょう。